深海鮫生肝油の(株)マリンゴールド

深海鮫生肝油のマリンゴールド。深海鮫の持つ強い生命力に注目!マリンゴールドは、鮫の肝臓を原料とした美と健康のための商品を開発・販売しています。独自技術で作られた肝油製品の品質をお確かめください。深海鮫生肝油ならマリンゴールドにお任せ下さい。

深海鮫サメ肝油のマリンゴールドへの自社工場

自社工場

品質を保つため、自社工場で一貫製造。

大井川

工場内

駿河湾は間口も奥行きも約60kmと小さな湾ですが、最深部の深さは2500mにも達し、日本一深い湾として知られています。湾内には、イワシ、サバ、アジ、メダイ、ムツ、イセエビ、ボタンエビなど、約1000種類の魚類が生息しているといわれます。また深海鮫はじめ、タカアシガニやサクラエビなども生息する、世界有数の深海魚の宝庫でもあるのです。

このため港湾も多く、カツオ・マグロの水揚げ量日本一の焼津港はじめ、サクラエビの水揚げ日本一の由比港、アジやイワシ、シラスなど湾内で獲れた小さな魚を揚げる漁港や、オートバイの輸出、サッカーボールや紅茶の輸入量日本一という国際貿易港の清水港、貨物港として自動車や木材を扱う御前崎港、石油を扱う大井川港などもあり、総数では49にも上ります。

深海鮫肝油

肝臓油

小説「老人と海」には、主人公の漁師が鮫の肝油を一気に飲み干すくだりが描かれておりますが、当社地元においても、漁師たちは過酷な労働に耐える体力を維持しようと、深海鮫の肝油を愛用したと伝えられています。また、各家庭においても欠かすことのできない物になっていきました。深海鮫肝油は、地元の産業(漁業)から生まれ受け継がれてきたものなのです。

確かな品質

工場長

市場には、深海鮫肝油とうたった製品が数多く出回っておりますが、それらの多くが主成分であるスクアレンのみを成分としております。しかし、【アクアマリン】は、スクアレンだけを抽出したものではありません。独自に開発された工程を経て作られた、限りなく自然のままに近い製品です。鮫肝油が持ち得る成分を損なうことのないよう、出来るだけ高熱処理をせず、ゆっくりと丁寧に時間をかけて作られております。

自社工場を持つからこそ出来得るのです。鮫は捕獲された場所や季節、個体の持ち味によって、味やにおいに多少の違いが認められますが、当社では、鮫肝油がもつ天然性を大切にし、生かしております。そのため、お客様にお届けする時の商品に、味やにおいにわずかなバラつきがみられることがありますことをご理解ください。お客様に安心、満足してお使いいただける製品と確信しております。

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